東京芝１６００M
ルメール(66-48-32-94) 27.5% 47.5% 60.8%
戸崎圭太(30-27-31-133)13.6% 25.8% 39.8%
川田将雅(20-9-11-42) 24.4% 35.4% 48.8%
モレイラ(5-7-2-3) 29.4% 70.6% 82.4%
池添謙一(4-1-2-18) 16.0% 20.0% 28.0%
ここはモレイラ騎手。騎乗するマスクトディーヴァは前走で能力を見極めており、牝馬同士のここは負けられないところです。
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東京芝１４００M
戸崎圭太(25-27-22-90) 15.2% 31.7% 45.1%
三浦皇成(16-17-10-112)10.3% 21.3% 27.7%
横山和生(9-4-3-49) 13.8% 20.0% 24.6%
モレイラ(4-0-0-6) 40.0% 40.0% 40.0%
川田将雅(3-7-7-12) 10.3% 34.5% 58.6%
ここは戸崎騎手。騎乗するダノンスコーピオンは昨年、このレースで1番人気で惨敗。そこから棘の道ですが、いつでも復活できる能力の持ち主。ここで惨敗なら早熟と割り切るしかありません。
京王杯SC
レッドモンレーヴ
グランマデーレ
トウシンマカオ
注：ウインマーベル
ヴィクトリアマイル
ナミュール
フィアスプライド
ハーパー
注：フィールシンパシー
京王杯スプリングC
ウインマーベル
レッドモンレーヴ
ソーヴァリアント
トウシンマカオ
リュミエールノワル
ダノンスコーピオン
スズハローム
アネゴハダ
ヴィクトリアマイル
ナミュール
マスクトディーヴァ
スタニングローズ
ハーパー
ウンブライル
モリアーナ
コンクシェル
フィアスプライド
軸馬
土曜日
京都２R２番
東京３R４番２着
京都９R６番２着
東京10R６番１着
日曜日
東京７R15番1着
東京８R１番１着
１１８戦（５７・２４・１２・２５）
勝率４８％
連対率６９％
３着内率７９％
スタートでつまずきましたが、後半はしっかり結果を出してくれました。今週もがんばります。
穴馬
土曜日
京都１R５・８・13番
京都３R１・４・14番
新潟４R５・７・10番
東京９R３・４・５番
新潟10R４・８・11番
８番複勝５６０円
11番複勝４１０円
新潟11R５・７・８番
東京11R３・８・12番
東京12R５・７・８番
日曜日
新潟１R１・２・５番
新潟３R７・14・15番
単勝１０００円複勝３８０円
東京３R８・９・10番
東京４R８・10・14番
東京９R１・３・11番
東京10R８・12・14番
２週連続で不本意な結果に。今週は頑張ります。
指数が抜けている堅い軸馬
土曜日
京都３R10番ビーコング
東京４R7番ニシノインヴィクタ１着
単勝７４０円複勝１７０円
新潟11R11番タイセイブレイズ
日曜日
新潟６R８番メイショウクーガー
研究所AI推奨穴馬
土曜日
京都５R７番ショウナンダダン
東京５R７番ヘルス
日曜日
京都12R15番バイファーザベスト１着
単勝２０５０円複勝７４０円
馬券圏内が少なかったですが配当が助けてくれました。今週もがんばります。
土曜日
新潟
３R２・10・12・14番
４R３・６・10・12番
８R５・６・８・10番
東京
５R１・２・４・12番
京都
４R５・７・９・11番
馬単１０３４０円３連単１６４９０円
７R３・４・６・８番
馬単３２０円３連単７７０円
８R３・６・７・８番
馬単９５５０円３連単５８６７０円
日曜日
新潟
３R２・10・12・14番
４R３・６・10・12番
８R５・６・８・10番
東京
５R１・２・４・12番
京都
４R５・７・９・11番
馬単２３００円
７R３・４・６・８番
馬単１５６０円
８R３・６・７・８番
土曜日の勢いが持続できず。今週は日曜日もしっかり当てていきたいと思います。
東京 11R NHKマイルカップ(G1)
◎：1枠 2番 ノーブルロジャー
◯：8枠 16番 ジャンタルマンタル
△：1枠 1番 ダノンマッキンリー
△：3枠 5番 ボンドガール
△：7枠 14番 アスコリピチェーノ
最後の勝負所で致命的な不利があり（マスクオールウィン号の騎手岩田康誠は，最後の直線コースで内側に斜行したことについて過怠金３０，０００円。（被害馬：９番・５番）アスコリピチェーノ号の騎手Ｃ．ルメールは，最後の直線コースで内側に斜行したことについて過怠金３０，０００円。（被害馬：９番・５番）ゴンバデカーブース号の騎手Ｊ．モレイラは，最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金３０，０００円。（被害馬：３番））納得のいくレースができなかった関係者には申し訳ありませんが、マイル王者のジャンタルマンタルとアスコリピチェーノの強さだけが目立ったレースでした。巻き込まれた各馬はいずれも競馬を止めざるを得ない状況で、その他の先行馬が上位に来るというレースでした。
優勝したジャンタルマンタルは前に位置して安全運転の横綱相撲。着差もさることながら、余裕さえ感じられ、マイル路線にスター誕生と言ったところでしょう。
２着のアスコリピチェーノもあ桜花賞からの参戦で休み明けのルメール騎手が騎乗で致命的な不利（加害馬にはなっておりますが）にもかかわらず、最後に２着に上がった勝負根性は特筆もの。この馬も世代牝馬では２強の馬で、牡馬に交じってもそん色ないところを見せてくれました。
３着ロジリオンも好位から流れ込んだ組。人気はありませんでしたが玄人筋の評価は高かった馬。今後の成長に期待です。
所長◎ののノーブルロジャーは馬なりでレースを進めて勝てるほど、力が抜けてませんでした。積極的なレースが見れなかったことが残念な結果になりました。